まさかの3人目

一昨日知らない電話番号から留守電が入っていました。
「はじめまして、桧家住宅の○○です。またご連絡します。」

引き渡し後になって、新たな人がまた出てくるとは…何だろう？

翌日電話をしてみると、うすうす予感はしてたものの、現場監督交代のご連絡でした。

前任の女性の監督さんは、体調不良で長期のお休みを取っているようです。
そして、まだ再補修箇所が残っているので、新たな監督さんに引き継ぎになったとのこと。

以前も一度交代になっているので、これで3人目の現場監督さんですよ。
工事中に監督さんの交代がなかったのが救いですが、こんなにしょっちゅう変更になると、やりにくいですね。

「前の監督さんはこう言ったのに…」「いや、聞いてないので・・・」
というやり取りが、この先ないことを願うばかりです。

以前の監督さんは、女性らしく細かいこともしっかりやってくださり、監督さんとしての仕事をちゃんとやってくださったと思っています。本当に感謝しています。
現場の仕事については、今のところ何の不満もありません。
それだけに、監督交代は、とっても残念。。。

引き渡し後の補修

新現場監督さんは、再補修箇所の確認のため、現場を見させてくださいとのことでした。
その日に修理をするわけでなく、ただの確認なので30分もあれば終わるのすが、カギを開けるために来てくださいとのこと。

また、平日休めと？？？
思わずブチ切れそうになりましたが、この人に「また？」と言っても、「いえいえ、僕は初めてです」って感じでしょうから耐えましたよ！

普通だったら、引き渡しの時に監督さんも確認するはずから、わざわざ確認のための日を作らなくていいはずなんですよね。
監督さんが交代になったことによって、また行かないといけないわけで・・・

いや、もっと普通だったら、再補修が終わってからの引渡しのはずだから、わざわざカギを開けにいかなくてもいいはずなんですよね。

何が何でも3月中に引き渡しをさせられた結果、こっちには多大なる迷惑がかかっています。

引き渡しは、いろんなことが終わって住める状況にならないと、しちゃいけなと改めて感じました。

引き渡しをいつするかで、我が家は桧家さんと揉めました。
その時に、私達はかなりの部分を妥協しました。
結果、得したことは一つもなく、その時約束したことは１つも守られていません。

こういう疑問、いつか他の建築会社さんに話を聞いてみたいな～と思います。
問題あると思うんですけどねぇ。

今日の気づき

現場監督さんって、そんなにしょっちゅう代わるもの？

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